徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号
次に、県土整備部関係について申し上げます。 まず、吉野川水系流域治水プロジェクトについてであります。 本件に関し、委員から、砂防施設の整備に関する取組状況について質疑がなされたのであります。
次に、県土整備部関係について申し上げます。 まず、吉野川水系流域治水プロジェクトについてであります。 本件に関し、委員から、砂防施設の整備に関する取組状況について質疑がなされたのであります。
次に、県土整備部関係について申し上げます。 まず、公共交通の維持・存続についてであります。 本件に関し、委員から、利用促進に向けた意識啓発の取組について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 これまで、国、市町村及び交通事業者との役割分担と連携により、公共交通の最適化や利便性向上に取り組んできたところである。
県土整備部関係では、計画が中止となっているダム建設について、路面標示の補修の効率化について、地域の公共交通対策について、自転車事故減少の取組について、敷島公園新水泳場の整備手法について、敷島公園内の樹木管理や公園周辺の渋滞対策について、館林インターチェンジ入り口の渋滞対策について。 これらの事業につきましても活発な議論が行われました。 以上、申し上げまして委員長報告といたします。
初めに、議案第1号令和4年度千葉県一般会計補正予算(第4号)の県土整備部関係予算について御説明いたします。今回の補正予算では、人事委員会勧告に基づく職員の給与改定を行うための人件費を増額するほか、公の施設の指定管理や施工時期の平準化を図るための債務負担行為及び適正な工期を確保するための繰越明許費を設定します。
令和 4年第3回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係)−12月06日-01号令和 4年第3回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係) 委員会の名称 産経土木常任委員会 開催場所 301委員会室 開議年月日時 令和4年12月6日 午前10時00分 散会年月日時 令和4年12月6日 午前11時34分 会議の目的 令和4年第3回後期定例県議会における付託議案の審査 (県土整備部関係
まず、県土整備部関係では、第百三十八号議案について、「今回の補正予算で、道路安全施設に関する光熱費高騰による影響額としてどの程度増額したのか。また、補正額をどのように算定したのか」との質疑に対し、「道路安全施設に関する光熱費は約四八パーセントの増額となっている。また、補正額は今年度前半の実績額を基に算定している」との答弁がありました。
その主な内容としましては、県土整備部関係では、激甚化・頻発化する自然災害への対策や、道路、河川、ダムなどの重要インフラに係る老朽化対策を実施するための経費など、合計二百十八億五千九百五万七千円が計上されております。 都市建築部関係では、災害時の交通確保のための緊急輸送道路の整備を実施するための経費など、合計二億九千三百七十万三千円が計上されております。
最初に、県土整備部関係の流域下水道事業会計について申し上げます。 この事業は、旧吉野川・今切川流域の周辺二市四町における生活環境改善や公共用水域の水質保全を図ることを目的とし、流域下水道を整備、運営するものであり、令和三年度の営業実績については、総収益九億百八十四万円余り、総費用九億百八十四万円余り、総収益及び総費用が同額のため、当年度純利益は〇円となっております。
│ ・第一条第一項及び第二項第一表の歳 │ 部改正 │ │ │ 入の全部と歳出の二款総務費のうち │○乙第七十三号 手数料条例及び事務処理の特例に関 │ │ │ 次の項目を除く分(一項七目の農林 │ する条例の一部改正 │ │ │ 水産部と県土整備部関係
最後に、県土整備部関係では、まず、住宅確保要配慮者居住支援に関して、令和3年度の取組状況及び居住世帯の内訳のほか、生活保護受給者等への入居支援について質疑されました。 次に、新型コロナ感染防止対策として、バス・タクシー事業者への高性能空気清浄機の導入や抗ウイルス加工の支援状況について質疑されました。
最後に、県土整備部関係では、公文書の誤廃棄について、JR上毛高原駅の名称変更について。 これらの事項につきましても活発な議論が行われました。 以上、申し上げて委員長報告といたします。
最初に、県土整備部関係について申し上げます。 まず、とくしま生活排水処理構想二〇二二(素案)についてであります。 本件に関し、委員から、見直しの内容及び目標達成に向けた取組について質疑がなされたのであります。
令和 4年第3回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係)-10月04日-01号令和 4年第3回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係) 委員会の名称 産経土木常任委員会 開催場所 301委員会室 開議年月日時 令和4年10月4日 午前9時59分 散会年月日時 令和4年10月4日 午前11時26分 会議の目的 令和4年第3回前期定例県議会における付託議案の審査 (県土整備部関係
次の委員会は、4日(火)午前10時から再開し、県土整備部関係の審査を行います。 本日はこれにて散会いたします。 (午後1時31分終了) 委員会記録署名委員 産経土木常任委員会 委員長 泉沢 信哉...
│ │ │ 三款民生費のうち一項一目のSAG │ 担教職員の退職手当に関する条例の │ │ │ A2024・SSP推進局関係を除 │ 一部改正 │ │ │ く分、四款衛生費のうち二項三目の │○乙第六十八号 県有財産の取得について │ │文教厚生 │ 県土整備部関係
関係する自治体や県土整備部関係先と共有してもらえたら、サイクリストとドライバー、歩行者との摩擦の軽減や安全に寄与できる。」とのことでした。
まず、県土整備部関係では、第百十六号議案について、「四十三億七千万円ほどの繰越明許費が設定されているが、この理由は何か。また、昨年度と比較して繰越明許費が約十八億円減少しているが、事業者に影響はないのか」との質疑に対し、「繰越しの大きな要因は、支障物件の移設等に関する地権者との調整などに不測の日数を要したことにより、年度内の完了が困難となった。
その主な内容としましては、県土整備部関係では、集中豪雨などの自然災害への備えとなる防災・減災対策や老朽化をしたインフラ施設の安全確保対策など、合計百九十三億三千五百十九万円が計上されております。 都市建築部関係では、都市計画区域内の幹線道路の整備や県営都市公園の魅力向上のための施設再整備を実施するための経費など、合計十八億五千六百六十三万八千円が計上されております。
最初に、県土整備部関係について申し上げます。 まず、吉野川上流の堤防整備についてであります。 本件に関し、委員から、現在の取組状況と今後の見通しについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 吉野川の河川整備については、吉野川水系河川整備計画に基づいて整備が進められている。
最後に、県土整備部関係では、県営住宅入居希望者の修繕待ちについて、建設現場の働き方改革、DXの推進について、嬬恋橋の橋台前面の斜面崩落について、汚水処理計画の見直しについて、古民家再生・活用推進事業について。 これらの事項につきましても活発な議論が行われました。 以上、申し上げまして委員長報告といたします。